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Taking Woodstock ウッドストックがやってくる

taking-woodstock.jpg

NYでデザイナーをしていたエリオットは経営難に陥っている実家の古いモーテルを救うため地元へ戻ってくる。開催が危ぶまれているウッドストックフェスティバルの話を聞き近所にある広い牧場を提供することに。着々と準備が進んでいくが当日、予想を超える数の若者たちが全米中から押しかけてきてしまい・・・



taking_woodstock05.jpg


イメルダ・スタウントン
エミール・ハーシュ
ポール・ダノ
ケリ・ガーナー
ジェフリー・ディーン・モーガン
アダム・ルフェーヴル
ユージン・レヴィ
ダン・フォグラー
リーヴ・シュレイバー
ジェイソン・アントゥーン
監督:アン・リー

アメリカ 2009年
★★★★☆
ドラマ コメディ 自伝

IMDbでの評価: 7.1 / 10


A Generation Began In His Backyard

伝説となっているロックフェス「ウッドストック」。40周年だそうでして。

けど、ウッドストックの出てこないウッドストック映画なのでそっちを期待しないで見てください。せめてジミヘンくらい出してよーって思っちゃったけど。

徹底してフェスを盛り上げようと裏で関わった人たちに終点を当て、そんな彼らがこのフェスによってちょこっと人生を変えるきっかけになっていって・・・っていうさすがアン・リー監督ならではな描き方。社会的にはじっこにいる人たちをやさしく見守る感じで描くのはやっぱりといったところ。

実はゲイのエリオット、ベトナムから帰還するけどPTSDに悩まされる少年、ロシア系ユダヤ人のエリオットの両親(彼らが一癖もふた癖もあって一番おもしろかった)、女装の警備員、そしてエキセントリックなヒッピーたち!と脇役満載で、けどどのキャラクターも味が合ってすごくよかった。プロモーター側の若者マイケル・ラング(ジョナサン・グロフ)が美形で惚れたし(笑)昔の海外ドラマ「ロズウェル」のマイケルっぽくて素敵です。

決して注目されることのなかったフェスの舞台裏にいた人たちもこういう形でフェスになんらかの影響を受け、人生進んでいったんだなぁとしんみり。エリオットがヒッピーカップルとドラッグをやりハイになったあと外で見た大きな光。あの瞬間彼の中で何かが変わった。数々のすさまじい伝説を持つこのフェス。こういった形で見直すきっかけを作ってくれたアン・リー監督。さすが!としかいいようがないです。




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Taking Woodstock

 Taking Woodstockアメリカ・ロック史に残る伝説の屋外ロックフェスティバル「ウッドストック」(1969)を開催したエリオット・タイバーの自伝を映画化。経営難に陥った 両親を救うため、エリオットは前代未聞のロックフェスを企画する。それから実現までの長い...

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Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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