
キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービーだ。アルゼンチンからチリ、ペルーを経てベネズエラへの 1万km、6か月の旅で、ふたりはバイクの故障、ほのかなロマンス、そしてハンセン氏病患者たちとの触れ合いを経験する。
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説明は要らないほど有名な、キューバ革命を起こしたチェ・ゲバラが若き日にしたアルゼンチンからベネズエラまでの旅なんだけど、この映画を見ると南米横断したくなる!旅の途中で出会う人々たち。貧困問題、思想の違いによって社会から阻害されていたり。共産主義のせいで逃亡生活(彼らにとっては旅をせざるを得ない)をしている夫婦になぜ旅をするのか?と聞かれたときに2人が言った「旅をするために旅をする」というのがとっても印象に残っている。なぜ、この旅がきっかけになり、革命を起こしたかが少し垣間見れると思う。
壮大な景色、ラテン音楽もよかった。

Gael Garcia Bernal
Rodrigo De La Serna
Mia Maestro
Mercedes Moran
Jean Pierre Noher
監督:Walter Salles
モーターサイクルダイヤリーズ
アメリカ、ペルー、チリ、フランス、アルゼンチンなど合作
★★★★★
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