
家族を養うために職を求めてメキシコからアメリカに入国するメキシコ人たち。9歳のカルロス、別名カルリトスも、そんな両親と離れ離れに暮らす子供の1 人。カルロスの母親ロザリオはアメリカに不法入国し、4年間にわたりロサンゼルスでメイドとして働きながら、自分の母親とカルロスに送金している。しかし、祖母が他界してしまい1人残されたカルロスは、母親に会うため、意を決してアメリカとの国境へ向かうが・・
Kate Del Castillo
Adrian Alonso
America Ferrera
Eugenio Derbez
Carmen Salinas
監督:Patricia Riggen
メキシコ 2007年
★★★☆☆
ドラマ
IMDbでの評価:7.6/10
*
母を訪ねて三千里メキシコヴァージョンでしょうか。そういえばロシア映画でも
こんな感じのあったよなぁ。
白人よりヒスパニックなどのマイナーが多いと言われているカリフォルニア州。サンディエゴから車で1時間ちょい走るとメキシコとのボーダーってくらいなので違法移民見ない日はありません。カルロスの母親も4年前国境を超え離れて暮らす息子にお金を送るためにロサンゼルスで働いてる。他の子供と比べても裕福な暮らしをしているカルロスだけど、彼が欲しいのはかっこいい靴なんかじゃなくてお母さん。面倒を見てもらっていた祖母の死をきっかけに母親へ会いに一人で国境を超えることに・・・
これでもかってほど行く先々でトラブルに巻き込まれてはうまく乗り越えていくので結構最後のほうはもういいよって感じになってしまったんだけど幼い子供がお母さんに会いたい一心で突き進んでいく姿はそんなの関係なくやっぱ心に響くものがありました。もうちょっと「お涙頂戴」を控えめにしてくれたらよかったんだけどねぇ。
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