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Hip Hip Hora




13歳のソフィーは好奇心旺盛で性に対しても興味深々。気になっているマイケル(あだ名マウス)にパーティーに誘われ張り切って出かけるが、オーラルセックスを求められたことがショックで飲みすぎて気を失ってしまう。そこでマウスたちは彼女の下半身の写真などを撮り、そのパーティーがきっかけでソフィーは学校で孤立していく。教師をしている父親にまで責められたソフィーは精神的に追い詰められビルから飛び降りてしまう・・・


sebbe-773768.jpg


Amanda Renberg
Björn Kjellman
Ellen Fjæstad
Linn Persson
監督:Teresa Fabik

スウェーデン 2004年
★★★★☆
ティーン ドラマ

最近スウェーデンが熱い!私の中でですけど・・・(笑)スウェーデン人の友人に日本ってスウェーデン映画全然見れないんだよねーなんかおすすめ教えてーと言ったところこちらを貸してもらいました。一見、アメリカにもありそうなティーン映画なんですが、それだけで終わらせていないのがさすがIKEAの国?(笑)笑えるけど、少女の痛さもすごく伝わってくる作品だった。

ソフィーが飲みすぎる前にちょっとした事件があるんですが、それは男の子Sebbaにオーラルセックスを要求されてしまうということ。だけどやり方のわからないソフィーにSebbeは「ケチャップのボトルを空にするときみたいにやるんだよ」と・・・それに対しソフィーは彼のアレを思いっきり叩き出して。爆笑!これね、最後のシーンで2人が夕飯を食べるシーンがあってそこで初めてソフィーがケチャップを出すときにめっちゃ叩いてるっていうのをSebbeが知るっていうオチで終わるんだけど。かわいそうなSebbe...他の言い方なかったのかな(笑)だからこの映画、英語での題名はThe Ketchup Effectなんです。

こんな笑えるシーンもあればティーンの繊細さもたくさん読み取れるシーンがあり結構痛々しい。題名になっているHip Hip Hurraというのはスウェーデンの「誕生日ソング」だそうで。最後のhurraって部分を「hora(英語でwhore)(ヤ**ン)」に変えてソフィーに歌うっていうシーンがあるんだけど。13歳でwhore呼ばわりって・・・彼女別になにもしてないのに。だからどんどん孤立していって親友たちも離れていっちゃう。ソフィーはシングルファザーのもとで育っているんだけど母親が昔男と逃げたという過去を背負っていて、お父さんもそんな娘にどう対応していいかわかんないけど頑張ってて。だけどついきつく言ってしまいソフィーはマンションから飛び降りてしまう・・・このまま痛い映画で終わってしまうかと思いきやソフィーの復讐が始まってそこからはまた笑える映画になっててなかなか良かったです。

それにしてもみんな大人っぽいー。美男美女が多い国だわ・・・いつか絶対行きたい。

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Private :

これおもしろそー。
それにしても、ケチャップ…の説明はあんまりだよね(笑)
観たいと思ってNETFLIXで探したけどなかったー。
残念。

あすかちゃん>
Netflixなかったかー残念。アメリカ映画は多いけどヨーロッパ系なにげマイナーなのはないよねぇ。
ほんとケッチャップには笑えたよ。その説明はわかりやすいようで全然わかんないし!みたいな。

No title

これも観たなぁ
Få meg på, for faen (2011)
Hold om mig (2010)
も似たような感じ
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akky

Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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