
子供のころからの親友であるエリックとフィリップは作家になるという夢をお互い励ましながら追いかけていた。才能がないと評価されたエリックと見事本を出版したフィリップ。しかし6ヶ月経った今、フィリップは精神を病んでしまい本を書くことをやめてしまう。フィリップを病院へと迎えに行き久々の再開を果たす2人。夢をあきらめず本を書き続けているエリックと精神を病む原因となった彼女との復縁を望むフィリップ。果たして2人はそれぞれの求めているものを手に入れることができるのか?

Anders Danielsen Lie
Espen Klouman-Høiner
Viktoria Winge
Christian Rubeck
監督:Joachim Trier
ノルウェー 2006年
★★★★☆
ドラマ
IMDbでの評価: 7.4 / 10
トロント国際映画祭Discovery Award受賞他8賞受賞。7賞ノミネート。
「夢」「キャリア」「幼馴染」「恋」「仲間」
この映画のキーワードを挙げると月9ドラマのような感じなんだけどそこはノルウェーというお国柄なのか私のめちぇめちゃタイプな雰囲気で仕上げていて好みな作品でした。
23歳になった幼馴染のフィリップとエリック。2人とも同じ作家になるという夢を追いかけていて時期は違えど本を出版するんだけど、夢が叶ったから幸せーっていうふうにはそう簡単にはいかない。精神を病んでしまい本が書けなくなるフィリップ。家族、ずっとつるんできた仲間たちと離れ一人パリへと移るエリック。あれだけ一緒にいた2人ですらもう昔のように一緒に笑えることはなくなってしまったけれど大人になるってこういうことなんだよねぇ。
ラストシーンはあー2人でまた楽しくできたんだねーって思ったら「つぐない」パターンだったとは・・・(要は本当は違ったってやつ。勝手に命名)なんかしみじみしてしまった。
ノルウェー映画はあまり見る機会がないんだけど絶対いい作品いっぱいあると思うんだよねー。もっと発掘して行きたいなー。エリック役の俳優さんがとってもかっこよかったのでまた見たいし。
テーマ : 日本未公開作品 - ジャンル : 映画
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