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1980年ロンドンのライブハウスで、今日も「ジョイ・ディヴィジョン」が多くの観衆の前で演奏している。だが、バンドのカリスマ・ヴォーカル、イアン・カーティスは突然痙攣を起こしては倒れてしまう。数年前から原因不明のてんかんを患い、自分をコントロールできずに苦しんでいたイアン。そして彼は米国ツアーに出発する朝、23歳の命を自ら断つことを決意する…。イギリスの伝説のロック歌手、イアン・カーティスの短くも波乱に満ちた生涯を描く。



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Samantha Morton
Sam Riley
Alexandra Maria Lara
Joe Anderson
Toby Kebbell
監督:Anton Corbijn

イギリス 2007年
★★★★☆
自伝

IMDbでの評価: 8.0/10



Joy Divisionの音楽は知っていたけれどイアン・カーティスについては全然知りませんでした。間接的にと言えば今の私が好きな音楽に影響を与えている人物ではいるけれど・・・思い入れのある人が観ると全然違う受け取り方をするんでしょうね。彼のことを知らないからこそ「一人の青年」としてのイアンを見ることができたかなーとは思う。

原因不明の病気と闘わなくてはいけないという恐怖・プレッシャーを常に感じ、愛する2人の女性の間で息が詰まりそうだった。あれほど望んで有名になったはずなのに「これ以上何を与えればいいんだ?」とすべてにおいてコントロールを失ってしまった。彼の周りの環境のなにかしらが違っていたのなら彼は命を失わずにいたのかなーと思うと切ないです。

ジョー・アンダーソンやっぱりタイプだー

この記事へのコメント
そうそう、私は思い入れが大きすぎて、この作品はただの映画とは見れなかったクチでした(苦笑)。と言っても、Ianの人物像はあまり知らなかったので、この映画で改めて知ったという感じなのですが・・・。
アメリカ版のDVDが今月出ると思ってたのに、なぜか6月に延びちゃって、どうしようかなと思ってるところです。
suiker | URL | 2008/03/24/Mon 19:23 [EDIT]
suikerさん>
思い入れが大きかったならなおさら心に残るものは大きかったんでしょうね。私みたいに全く知識のない人間が見ても彼の痛みは嫌ってほど感じられました。普段は伝記モノ好きじゃないはずなのに・・・
akky | URL | 2008/03/26/Wed 23:41 [EDIT]
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