スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Gone Baby Gone 愛しき者はすべて去りゆく




ボストン、幼い少女アマンダが誘拐され全米で大きなニュースとなっていた。私立探偵をしているパトリックとアンジーのもとへアマンダの叔母だという人物が捜査の依頼にやってくる。受けるかどうか迷っていた2人だったがアマンダの母親がドラッグ、酒に入り浸っていることを知り捜査を引き受けることに。警官とともに調査を進めるがアマンダ死亡ということで事件は終わったように見えたが・・・・



morgan_freeman5.jpg


Casey Affleck
Ed Harris
Morgan Freeman
John Ashton
Robert Wahlberg
監督:Ben Affleck

アメリカ 2007年
★★★☆☆
犯罪 ドラマ

IMDbでの評価:8.0

アカデミー賞助演女優賞ノミネート
ほか14賞受賞、4賞ノミネート
ベン・アフレック初監督作品+主演は弟のケーシー・アフレック。

ぶっちゃけベン・アフレックは俳優としてどこがよいのかさっぱりなんですが監督業はこのままうまーくいってほしいなぁと思えるほど良い出来だったと思う。弟のケーシーは素朴な感じでかわいーよね。あごが出てるか出てないかでこんなにも顔が違うとは(笑)

幼い少女の誘拐事件に実はとんでもない裏があって・・・といったものなんだけれど映画としては全然おもしろくなかったです。テンポ遅いし、なにより結構最初のほうでこれってまさかこうじゃないのかなーってのが想像できちゃいます。

ただ、映画が終わったあとに観客側が考えることとなる映画のテーマ自体はとっても興味深いものがあります。

以下ネタばれ。

「この子はここにいたほうが幸せな生活を送れるから」

といって誘拐を装い連れてきてしまった元刑事。

彼の言っていることはわかるし、エンディングでアマンダを置いてデートに出かける母親を見ればどっちがアマンダにとって良い環境かは一目瞭然なんだけれど、彼のやったことは「正しく」はない。子供は母親のもとに帰されるべき・・・たとえその母親がドラッグ、酒に溺れていようと・・・?

なんとも後味の悪い作品。考えれば考えるほど何が正義・正しいことなのかわからなくなる。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Gone Baby Gone

Gone Baby Gone 「ミスティク・リバー」の原作者デニス・レイヘンの同名小説をベン・アフレックが映画化。 弟のケイシー・アフレックが主演を努...

Gone Baby Gone 「愛しき者はすべて去りゆく」

ここ数年タブロイド誌で見かける回数が多かったBen Affleck(ベン・アフレック)の監督デビュー作Gone Baby Gone(愛しき者はすべて去りゆく )はボストンの下町で起きた幼女誘拐を軸にした暗いドラマ。 地元の私立探偵Casey Affleck(ケーシー・アフレック)と恋人のMic...

コメントの投稿

Private :

はじめまして

こんばんは。
アメリカでご覧になったのですか。
結構評判がいいそうですね。
日本公開が未定なのが残念です。

PaleRiderさん
アカデミー賞ノミネートということで日本でもいつか公開して欲しいですね。エンターテイメントとしてはいまいちでしたが訴えるものがあり考えさせられました。
カテゴリー
プロフィール

akky

Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


SEO対策
Last.fm
My Top Albums
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
378位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋画
38位
アクセスランキングを見る>>
最近の記事
最近のコメント
リンク
メールフォーム
質問などあればどーぞ★

名前:
メール:
件名:
本文:

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。