
2004年夏、俳優ユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンがバイクでロンドン→ニューヨークへと大陸横断したドキュメンタリー番組。ヨーロッパを超えウクライナ、カザフスタン、モンゴル、ロシア、アラスカ、カナダを渡りアメリカ、ニューヨークまでの30,395 kmの長い旅を基本的にはカメラマンと彼ら3人だけで行った。旅先での出会い、トラブル、様々なことを乗り越えニューヨークを目指す。

Ewan McGregor
Charley Boorman
イギリス 2004年
★★★★★
ドキュメンタリー
日本ではヤフー動画、WOWOW、DVDも発売中。旅好きユアン好きだったら絶対に見て欲しい!
最近この2人のバイク旅行第二段であるアフリカ大陸横断が成功というのを見て興味を持ったので第一弾であるこちらをレンタル。寝ないでひたすら見たよ!すっごいおもしろかったです。アメリカ留学が終わったらバックパッカーしたいなぁ、できれば世界一周!って考えているのでこういう旅モノは無条件で大好きです。
ロンドンからNYCまでをバイクで横断。通過する国の中にはウクライナ、カザフスタン、モンゴル、ロシアと普段行かないようなとこばかりで。見ているほうもワクワク。
道路が整備されたヨーロッパを楽々越え旧ソ連である
ウクライナへ。入国にするのにバイクの書類にトラブルがあり10時間以上待たされることに。マフィアがいるから気をつけろ、と脅される2人。入国してすぐに案内されたホテルが異様に豪華なため本気でびびる2人がおもしろかった。チェルノブイリで被害にあった子供達を訪ねにユニセフへも行く。キエフを越え、ロシア国境近くの町である男の人と出会い彼の家に招待される。お金持ちの家なんだけど家の中はなぜか銃だらけ。今度こそ本物のマフィアだよ!って相当びびる2人。結局普通のいい人だったんだけど2人がびびるのもわかるほど人相がマフィアっぽくてうけた。
お次は
ロシア。旧スターリングラードのヴォルゴグラードで観光し、船に乗り
カザフスタンへ。十分すぎるほどの歓迎を受ける2人。警察が2人を先導したいと言い出したりちょっと困ってました。途中から道なき道を走ることになり何度も転倒。重いバイクを何度も何度も持ち上げては転倒の繰り返しで本格的な旅が始まります。
やっとのことで
モンゴルへと入った2人。舗装された道はほとんどなくひたすら広がる草原を走り続けるんだけどぬかるんでいるため全然進むことができない。旅を通してモンゴルが一番大変みたいでした。2人とも精神的にも相当疲れてたし。ウランバートルではストリートチルドレンを目の当たりにしショックを受ける。招待してもらった人の家では牛や羊の睾丸のスープを飲んだりと、モンゴルはすごかったー。
ロシアにまた戻り一番の難所と呼ばれる「骨の道」へと入っていく。地元の人ですら無理だと言い切るけど2人はバイクで進んでいく。川がたくさんあり夏は水嵩が増すためバイクでの横断は困難を伴う。何個かクリアしていくけど、途中橋が壊れている大きな川にぶつかりストップを余儀なくされる。そこからはトラックにバイクを積み車で空港のあるマガダンを目指す。
マガダンからは飛行機に乗り
アラスカ、アンカレッジへ。ようやく道路も塗装され食べ慣れた食べ物のあるアメリカへと入り2人の表情もすっかり変わる。一度カナダを通りアメリカにまた入る。ここからの旅は観光しつつまったりって感じでモンタナの壮大な高原を突っ切ったりラシュモア山に寄ったりで楽しそう。NYCで家族と会うはずだったんだけどドッキリでちょっと手前のホテルで会うことに。映画ではなく最愛の奥さんと抱き合いキスするユアンめっちゃ素敵だったよー。
ユアンが「世界中(景色が)どこもスコットランドみたいだ!」ってのがかわいかった。チャーリーとのやりとりもおもしろかったし、何よりかっこつけてない自然体のユアン・マクレガーがかっこよくて!有名人なのを感じさせない「いい人」でますます好きになっちゃいました。
RadioheadやColdplayの曲が使われててあーイギリス最高って思ったし。オビワンのセリフをユアンが言ってたのもかわいかった。アフリカ編のLong Way Downも楽しみ!!
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