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SAW



オーストラリア出身のLeigh Whannell(アダム役)とJames Wan(監督)が脚本を書いて18日で完成させた低予算作品。

汚いどこかのバスルームで目を覚ました2人の男、ゴードンとアダム。彼らはそれぞれ対角線上の壁に足首を鎖で繋がれた状態で閉じ込められていた。2人の間には自殺死体が。ほかにはレコーダー、テープ、一発の銃弾、携帯電話、タバコ2本、そして2本のノコギリ。状況がまるで呑み込めず錯乱する2人に、「数時間後の6時までに目の前の男を殺すか死ぬかだ」というメッセージが告げられる。




とても低予算とは思えないほどの出来で、CUBE, ESに続くお気に入りの作品。

何が一番怖かったのかというと

あの人形がチャリ乗ってたとこ

なんでチャリ乗って登場?って考えると怖かった~

見てから随分経つので曖昧ですが自分なりにまとめ。ネタばれありなので後ほど。


Leigh Whannell
Cary Elwes
Danny Glover
Ken Leung
Monica Potter
監督:James Wan

アメリカ 2004年
★★★★★

SAW ソウ DTSエディション
SAW ソウ DTSエディションケアリー・エルウェズ ジェームズ・ワン ダニー・グローヴァー

角川エンタテインメント 2005-03-11
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おすすめ平均 star
star次回作にはより高い完成度を期待したい
starうん、いい。
starサスペンス系大好き

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1.SAWというタイトルについて

映画の中でキーポイントとなっているのこぎりの存在。初めからいや~な予感はしてたけど、さすがに足を切断するシーンはね...で、もしのこぎりをタイトルにしてるのだったら名詞なのでTheがつかないとおかしいので、Seeの過去形Sawってことになるわけで。2つを掛けてるんでしょう。きっとこういう映画が好きな人とかはもうその時点で犯人の目星が付いちゃうような気もするけど。

2.ゲーム

犯人にとって殺人ではなくあくまでもゲーム。選ばれた人はそれのプレイヤーで、犯人自ら殺人をしているわけではない。

3.プレイヤー

犯人に選ばれたプレイヤーたちには「命を大切にしない」という共通点が。ローレンスは医者だったけど、最初のシーンで末期の患者(犯人)のことを患者扱いはしていなかった。(それだけで選ぶのもちょっと無理があるけど...)

4.アダムの存在

助かった女の子の時の状況と比べると、プレイヤー(ローレンス)ではないアダムはプレイヤーに殺されるだけのためにゲームに参加させられていたはず。だから、アダムがバスタブで目覚めた時点で鎖の鍵は流された。そして、この映画の脚本家であるLeigh Whannellがアダムを演じたのか=アダムこそが重要な人物。

5.アダムとは


彼が置かれている状況に気が付いたときと、ローレンスが目覚めたときの状況を比べてみると違いがある。わけがわからない様子だったローレンスとは逆に、周りを観察し、時計、ミラーを発見したのもアダムだった。ということからアダムは犯行の仕組み(制限時間がある、犯人はカメラで見ている、など)を最初からわかっていたのではないかという考えが浮かんでくる。ということはアダムと犯人は知り合いだった、もしくは今までの犯行にアダムが関わっていたという説がありそうな、なさそうな...これは個人の解釈だと思うけどね。

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「SAW」 監督 ジェームズ・ワン

出だしの設定は「キューブ」で、残虐性は「セブン」、で「ゲーム」のような展開と言えばいいのだろうか。突っ込みを入れようと思えばかなり突っ込み所があるのだが、それを差し置

SAW ソウ

【SAW】2004年/アメリカ監督:ジェームズ・ワン   出演:ケアリー・エルウェス/ダニー・グローバー/モニカ・ポッター部屋の端と端に足首を鎖で繋がれた男が二人。その真ん中に拳

コメントの投稿

Private :

はじめまして、ねこばやしです。
映画を深く掘り下げていて、
面白いブログですね。参考になります。
TBさせていただきました。

コメント&TBありがとうございました!
この映画、何度見てもこのシーンはこういう意味かな?という発見があっておもしろいです。
また、覗きにきてくださいね。
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akky

Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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