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『リトル・ミス・サンシャイン』
ヤバイです。これは凄く面白い! yanksのツボにピッタリとハマりました。ホント、最後は大爆笑で涙がとまりませんでしたから...。
リトル * ミス * サンシャイン/LITTLE MISS SUNSHINE
サンダンス映画祭はじめ、多数のメディアが絶賛!秋に行ったトロントで『ブラックダリア』と同日公開だったので、こっちを観るかちょっとだけ迷ったけど結構すぐに日本上陸でした{/kirakira/}でも英語じゃなく、日本語でちゃんと観て正解★セリフのやりとりが絶妙だし、言葉
映画:リトル・ミス・サンシャイン試写会
リトル・ミス・サンシャイン試写会@新宿明治安田生命ホール「お前は世界で一番きれいな女の子だよ」ママ役のトニ・コレット(イン・ハー・シューズの姉役)以外は知らないので、なんだかドキュメンタリーフィルムを観ているような気分になりました。成功を夢見る父、
リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン(2006 アメリカ) 原題 LITTLE MISS SUNSHINE 監督 ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス 脚本 マイケル・アーント 撮影 ティム・サーステッド
映画~リトル・ミス・サンシャイン
「リトル・ミス・サンシャイン」公式サイトすっごく期待していました!本年度、東京国際映画祭「最優秀監督賞」「最優秀主演女優賞」「観客賞」受賞作品小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優
「リトル・ミス・サンシャイン」:西新橋一丁目バス停付近の会話
{/kaeru_en4/}バスだぜ、バス。{/hiyo_en2/}なに、感激してるの?いつも乗ってる都バスじゃない。{/kaeru_en4/}いや、このバスのことじゃなくて、黄色いフォルクスワーゲンのミニバス。{/hiyo_en2/}ああ、「リトル・ミス・サンシャイン」に出てきたバスのことね。{/kaeru_en
リトル・ミス・サンシャイン <PG-12>
{{{:[[attached(1,right)]]製作:2006年 アメリカ原題:LITTLE MISS SUNSHINE監督:ジョナサン・デイトン 出演:グレッグ・キニア(リチャード・フーヴァー) トニ・コレット(シェリル・フーヴァー) スティーヴ・カレル(フランク) アラン・
ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督「リトル・ミス・サンシャイン」
監督 ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス 出演 グレッグ・キニア、スティーヴ・カレル、トニ・コレット この映画は「押す」映画である。押し切っていく。映画である。 「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストをめざす少女(末っ子)を乗せて黄色いバスがア
リトル・ミス・サンシャイン
クリスマスに一人で映画、しかもクリスマス気分満開の空中庭園で・・・しか~し!今日ここでこの映画を観てよかった~!って心から思えるような素晴らしい驚きに愛がいっぱいつまった映画でした。サンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーショ...
「リトル・ミス・サンシャイン」観てきました♪
☆「リトル・ミス・サンシャイン」監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン “夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く”アリゾナに住むフー
リトル・ミス・サンシャイン
「夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く」映画祭で見逃した、すごく見たかった映画。ブラッド・ピットの様なイケメンも、スカーレット・ヨハンソンの様な美女も出てきませんが、登場人物すべてが、個性的で魅力的☆末娘オリーヴのミスコン出場の為に、バラバラな家族がカルフ
映画レビュー#38「リトル・ミス・サンシャイン」
基本情報 「リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)」(2006、アメリカ) 監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 脚本:マイケル・アートン 製作:アルバート・バーガー、デヴィッド・T・フレンドリー 出演:グレッグ・ギニア、トニ・コレット、
映画「リトル・ミス・サンシャイン」
原題:Little Miss Sunshine夢と希望と、そして目一杯の不幸せと怒りを背負い込んでフォルクスワーゲンのミニバスが行く・・不運に見舞われ続ける彼らに、家族の幸せは訪れるのか アイスクリームが大好きで、お腹がぷっくりな眼鏡っ子のオリーヴ・フーヴァー(アビゲイル
★「リトル・ミス・サンシャイン」
2006.12.23劇場公開作品っていろいろあって・・・「大奥」は、フジテレビくさいし・・・「鉄コン筋クリート」は絵がごちゃごちゃしてそうだし・・・「シャーロットのおくりもの」は動物が喋ってそうだし・・・まっ、後々これらの作品も見ることにはなるんでしょうけど、まず
150.リトル・ミス・サンシャイン
嫌味のない笑いと、無理のない展開、これに心からの感動まである、本当に3拍子揃った傑作のように思う。一人ひとりのエピソードも、すごく良く描けていて、すんなりとした呼吸を感じる様は、見事の一言。お正月一番オススメの映画!なんて声高に言いたいです。まるで自分が
【劇場映画】 リトル・ミス・サンシャイン
≪ストーリー≫アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる
Little Miss Sunshine (リトル・ミス・サンシャイン)
2006年9月15日鑑賞Tagline: Where's Olive?ストーリー7歳のオリーブ(アビゲイル・ブレスリン)がカリフォルニアで開催される美少女コンテスト "リトル・ミス・サンシャイン" に招かれたため、フラン
リトル・ミス・サンシャイン
「リトル・ミス・サンシャイン」をシネ・リーブル梅田にて鑑賞。小太りの眼鏡っ子、オリーヴの夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャードや母のシェ
リトル・ミス・サンシャイン
今年の映画館で観る映画、第一作です。成功論を説くものの、自身がなかなか成功しない父親のリチャード、ヘロインを吸って老人ホームを追い出されたおじいちゃん、ニーチェに倣って沈黙を続ける息子のドウェーン、何とかバラバラな家族を纏めようと孤軍奮闘する母親のシェリ
「リトル・ミス・サンシャイン」
公開日に鑑賞したときの、以前の速報(?)記事でも書いたけれど、この映画は、よかった。娘がミスコンに出るというので、家族そろってミニバスに乗って、会場へと旅をする。その旅の中で、バラバラだった家族の絆が、
リトル・ミス・サンシャイン(2006/アメリカ/ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス)
【シネクイント@渋谷】アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え崩壊寸前。パパのリチャード(グレッグ・キニア)は独自の成功論を振りかざし“負け組”を否定し、そんなパパに反抗して長男ドウェーン(ポール・ダノ)は沈黙を続ける。9歳の妹オリーヴ
リトル・ミス・サンシャイン
ただゆるゆるしたロードムービーかと思ったら、これまた大好きな絶妙な力の抜け加減!!勝ち組と負け組って何だろうね。
『リトル・ミス・サンシャイン』
CAST:グレッグ・キニア、トニー・コレット 他ゴールデン・グローブ作品賞、主演女優賞 他ノミネートSTORY:小太りで眼鏡をかけたオリーヴの夢はミスコンで優勝すること。そんな彼女は理法予選で繰り上げ優勝し、決勝大会に出場することに。そして、家族総出で古いバ
リトル*ミス*サンシャイン 勝ち・負けなんて、関係ない!
←クリックしてね涙と笑いと感動の物語大晦日に観た『リトル・ミス・サンシャイン』、2006年を締めくくるには素晴らしい映画でした。バラバラ状態のフーヴァ一家が、おんぼろのフォルクスワーゲンミニバスで旅をしながら、最後には心一つに・・・・なっていくというファ
リトル・ミス・サンシャイン
期待値: 97% 東京国際映画祭コンペティション部門をはじめ、多数の賞を受賞した作品。 あるアメリ
人生はミスコンと同じぐらい馬鹿げているのか~「リトル・ミス・サンシャイン」の衝撃
いやー素晴らしかった。笑い過ぎて、涙が出た。例によって、予備知識ゼロで観た米映画「リトル・ミス・サンシャイン」(監督はジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫妻)。とんでもなくおかしく、途方もない傑作である。単に傑作とすればいいのに、わざわざ「とん
【映画】「リトル・ミス・サンシャイン」評
先日、東京国際映画祭http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/51238351.htmlで観た映画が「リトル・ミス・サンシャイン」http://www2.foxsearchlight.com/littlemisssunshine/ (英語)http://movies.foxjapan.com/lms/ (日本語)―――だ。東京国際映画祭で
リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン公開中ストーリー ☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆総合評価
リトル・ミス・サンシャイン-(映画:2007年14本目)-
監督 ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス 出演 アビゲイル・ブレスリン 、グレッグ・キニア 、ポール・ダノ 、アラン・アーキン 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル 、ブライアン・クランストン 、マーク・タートルトーブ 、ベス・グラント 評価:93点...
『リトル・ミス・サンシャイン』
人間には2種類あるそれは勝ち組と負け組みだバラバラな家族が、家族再生の旅に出る ■監督 ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス■脚本 マイケル・アーント ■キャスト グレック・キニア、スティーヴ・カレル、トニ・コレット、ポール・ダノ、アビゲイル・
「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。
「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。久々のいい映画でした。アリゾナからカリフォルニアまで「リトル・ミス・サンシャイン」の大会を目指し、バラバラで負け組みの家族「フォーヴァー家」がぼろぼろのフォルクスワーゲン・ミニバスでハイウェイを走りながら一つに
リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン『リトル・ミス・サンシャイン』 (''Little Miss Sunshine'') は、2006年のアメリカ映画。監督はジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリスの夫婦。美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」の最終審査に通過したぽっ
Little Miss Sunshine (2006)
【邦題】リトル★ミス★サンシャイン【あらすじ】アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え、崩壊寸前。パパのリチャードは独自の成功論を振りかざして“負け組”を否定し、長男ドウェーンはそんなパ
リトル・ミス・サンシャイン
予告で観て爆笑。そしたらアカデミー賞受賞したりして 話題になりましたね。 DVDで鑑賞。 アリゾナに住むメガネ少女・オリーヴは、 カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに 繰り上げ参加が決定し大喜び! 独自の成功論をとなえ、人生
リトル・ミス・サンシャイン (Little Miss Sunshine)
監督 ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス 主演 グレッグ・キニア 2006年 アメリカ映画 100分 ドラマ 採点★★★★ 2年連続で日本人が快挙を達成したってんで大騒ぎになったミス・ユニバース。世界一美しい女性を選ぶ大会で日本人が選ばれたのは嬉しい限りではあ
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