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ハッシュ!

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ペットショップで働く直也。気ままなゲイライフを送りながらも充足感を得られずにいる。土木研究所で働く勝裕。ゲイであることを隠し、自分の気持ちをストレートにうち明けられない優柔不断さにうんざりしている。歯科技工士の朝子。傷つくことを怖れ、人生を諦めたような生活を送っていた。やがて、付き合い始めた直也と勝裕。平穏な時が流れようとしていたある日、二人は朝子との偶然の出会いから、その関係が揺らぎ始める。朝子は勝裕がゲイであることを承知の上で、「結婚も、お付き合いもいらない、ただ子どもが欲しい」とうち明ける。



久々の邦画、しかもいきなりゲイものってことでどんなもんだろーと半信半疑で見たんだけど、なかなかおもしろかったです。

主役3人のキャラクターがしっかりしているうえに、他のキャラクターの個性も濃くてそれぞれが色々な価値観を持っているので、すごく現実感があったんだけど、ストーリーとしては現実にありそうでなさそう、いや、あるかもしれないけどないだろうってな微妙なとこだったのでいまいち入り込んで見ることができなかった。

邦画を見るうえで、自分ダメだなーと思うのが「現実性」をものすごく求めてしまうこと。理由は単純で、「邦画だから」。舞台が日本となるとどうしても現実と映画を比べてしまう。ホラー映画とかはもちろん別でただ単に怖ければおもしろいと思えるんだけど、こういった日常を舞台にしている映画は特にこの悪いくせが出てしまう。洋画の場合、舞台は外国なのであくまでも「自分の世界とは違ったもの」として見れる。これもある種の「外国かぶれ」や「海外への憧れ」といったものが関係しているんだと思う。なんか何て説明すればいいのかわからないんだけど、洋画ってたとえその映画の舞台になっている国に住んでいようともやっぱり「私の生まれ育った場所とは別の世界」っていうのがいまだにある。だから、見ていてもすんなり入ってくるんだけど、邦画はそういかない。邦画だと常に「自分の知っている世界」であるため、どこか一線を引いてしまうんです。みなさんが洋画を見る理由って何ですか?もしくは、洋画を見るきっかけって何ですか?私は少なからず、洋画を見ることによって自分のいる世界(日本にいる現実世界)とは別のものが見れるから(アクションとかじゃなくてドラマ系の映画のことです)っていう理由が多少は皆にあると思うんです。海外旅行なんかに行くのと同じような感情。だから、邦画だといまいち浸れないっていうのがあって。なんか意味わかんなくてすいません(笑)




田辺誠一
高橋和也
片岡礼子
秋野暢子
監督:橋口亮輔

日本 2001年
★★★☆☆


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好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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