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Lord of War ロードオブウォー

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ソビエト連邦崩壊前夜のウクライナに生まれたユーリー・オルロフは、少年時代に家族とニューヨークへ渡り、両親が営むレストランを手伝いながら育った。ある日ロシア人ギャングの銃撃戦を目撃したユーリーは、レストランが食事を提供するように、戦場に武器を供給する仕事をしようと決心する。弟のヴィタリーとパートナーを組んで闇の世界に足を踏み入れたユーリーは、混沌とした世界情勢を追い風に、瞬く間に世界有数の武器商人へと上り詰めていく。だがその動向を嗅ぎつけたインターポールのバレンタイン刑事が背後に迫っていた。@ CINEMA coming soon


何の予備知識もナシで見たのでまさかこんな重い映画だとは思ってなかったです。てか普通に戦争映画かと思ってた(笑)そりゃ全然違うわ。

世界中の紛争を利用して武器を売りさばいていった男ユリ・オルロフの物語。実話に基づいているだけあって見ていて痛々しい。先進国家が武器を作り、発展途上国に売りつける。そして、それらの国では内乱によって武器で罪のない子供達が殺される。映画の終盤でビジネスのパートナーだったジャレット・レト演じる弟があまりにもひどい現実を目のあたりにし武器の売買交渉中に自らの命を捨ててまで取引を中止しようとします。もちろん、見つかりその場で即死。そのシーンは今の世界を物語ってるなぁと思いました。もう世界には十分過ぎる武器が出回ってしまっている。それを使う人が悪いのか?売る人が悪いのか?身を守るために必要なのかもしれないけど、結局何から身を守るかっていうと、武器からなんだよね。世の中矛盾だらけ。

社会風刺映画が好きな方にはお勧め。


Nicolas Cage
Jared Leto
Bridget Moynahan
Ian Holm
Eamonn Walker
監督:Andrew Niccol

アメリカ 2005年
★★★☆☆


ロード・オブ・ウォー
ロード・オブ・ウォーニコラス・ケイジ アンドリュー・ニコル イーサン・ホーク

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ロード・オブ・ウォー―史上最強の武器商人と呼ばれた男
ロード・オブ・ウォー―史上最強の武器商人と呼ばれた男Andrew Niccol 鎌田 三平

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