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Happythankyoumoreplease.

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作家志望のサムは出版社との会議に向かう途中、地下鉄で家族とはぐれてしまった少年ラシーンに出会う。ラシーンが既に6つのフォスター・ホームを転々としてきたことを知ったサムは、数日だけ自分の家に滞在することを提案。そこでラシーンはサムの友人たちとも出会い、2人は予想外にも友情を育んでいく。


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シットコムの中でも私の大好きなHow I Met Your Mother(邦題:ママと恋に落ちるまで)のテッド・モズビーことジョシュ・ラドナーが初監督、脚本、そして主演をつとめた作品。

ポスターと題名のセンスからしてこりゃ期待できるな、と思ってたんですが(世間的な評価は決して高くないんだけどね)ホントに良かった!!!!テレビ俳優が監督って流れだとまっさきに思いつくのがGarden State(終わりと始まりの4日間)。この作品も歴代見た映画で好きな10本に入るんだけど、雰囲気といいテーマといい使う音楽の感じといいすごく似てた(笑)人生うまくいってない人たちが出会って・・・みたいな大まかなテーマ自体がまぁありきたりといえばそうですが。

出てくるキャラクターみんな個性があって、誰かしらには共感できたり同じような経験したことあったりすると思います。故郷NYを離れLAに行きたいと思っている彼氏に妊娠を告げられない彼女。ちゃんとした彼女を作らずにいたけど理想的な女性に出会いムチャクチャなことを言っちゃう男とか、利用されてただけなのにまだ切れない男との関係にまだ悩んでる女の子とかね。特に、この最後の女の子には共感できたわけなんですが・・・(苦笑)そのせいで、目の前に自分のことを好きだって言ってくれる人がいるのにタイプじゃないからとかいう理由つけて、素直に気持ちを受け入れられない。その彼がだから目を瞑ってとにかく聞いてよ!って彼女にアタックするんだけど、すごくかわいかった。

幸せはすぐ目の前にあるんだけど、それを邪魔してるのは自分自身であって、ちょっとしたきっかけで誰にでも手に入れられるんだよっていうことを言っているような作品でした。今の自分にすごく必要なテーマだったのでかなり異常に共感してしまったってのもあるけど。

アメリカのドラマ好きには嬉しいキャストなのでそのへんも注目です。特にアメリカではカルト的(?)な人気だった「ブル~ス一家は大暴走」のバスターことトニー・へイルが相変わらずちょっと変人でかなりツボだった!一番sweetなこと言ってたのも彼なんですけどね。


ジョシュ・ラドナー
マリン・アカーマン
ケイト・マラ
ゾーイ・カザン

監督:ジョシュ・ラドナー

アメリカ 2010年
★★★★★
ドラマ

IMDbでの評価:7.0 / 10



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塔の上のラプンツェル

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深い森に囲まれた、高い塔の上で暮らしてきたラプンツェルは、黄金に輝く長い髪を持った少女。母親に「外は恐ろしい世界。絶対に出てはダメ」と言われつづけ、塔から一歩も出たことがない。そんな彼女の夢は、毎年、誕生日になると夜空いっぱいに現れる“不思議な灯り”を近くまで見に行くことだった。ラプンツェルの18回目の誕生日が近づいてきたある日、お尋ね者の大泥棒フリンが塔の中に迷い込んで来て…



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ディズニー50番目のアニメーション作品。

かわいかったぁー

ほんとかわいかった!としか言いようが・・・笑

見ていてとにかく楽しかったです。

ラプンツェルが現代の女の子みたいで強気なところが特に!!!王子様じゃなくって悪いヤツってのも現代っぽくてなかなか。声かわいいわぁと思ったらマンディ・ムーアだったのね。意外と体格よいけどかわいいよね。

これでディズニーはファンタジー作品作らないとか読んだけど残念だなぁ。

プリンセスシリーズにラプンツェルも入るのかな。ディズニーランドで会えるのかしら。



マンディ・ムーア
ザッカリー・リーヴァイ
ドナ・マーフィ
監督:バイロン・ハワード

アメリカ 2010年
★★★★☆
アニメーション

Imdbでの評価:7.9/10


The Parking Lot Movie.

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バージニア州シャーロッツビルのとある駐車場を舞台にしたドキュメンタリー作品。駐車場で働く従業員たちにカメラを向け、そこから読み取れる資本主義への批判、車社会の現実などアメリカの本質を描く。


TheParkingLotMovie.jpg





去年のSXSWでも話題になっていたドキュメンタリー作品。。

チケットに印字された時間を見てお金を計算しもらう、という極めて単純な仕事に就いている彼らに密着をしているだけの映画なんですがなんか変なおもしろさがありました。

客の中には高級車を乗り回してるのにたった40セントを支払うのを拒否する人もいれば、入口のバーを壊していく人たちなど。どんなにお金を持っていても、いい車に乗りいい仕事をしていてもそういうところで本当の人間性が見えてくる。私がアメリカに住んでいたときにちょっと似ている思いをしたことが・・・。それはレストランやバーのウエイターに対してどういう態度を取るかによってその人の人間性がわかるってこと。どんなに普段はいい人でもウエイターに対してとんでもなく偉そうだったりすると、あぁこの人って自分が上の立場だと思うとこういう風になるのねって納得していたのでね。あとは、アメリカの車社会についてや資本主義への批判なんかも語られていました。

そんなところで働く従業員たちだけれども、共通して言えることはみんなこのパーキングで働くことが好きだということ。特別な知識もいらないし、誰にでも出来る内容だけど、好きな仕事をしているってことが結局一番重要なんだよね。心からこの仕事が好きだって胸張っていえる人どのくらいいるんだろう。

最後にみんなが今何をしているかってのが出てくるんだけど、この人どっかで見たことあるーと思ったらYo La Tengoのジェイムズ・マクニューでした!!!


監督:メーガン・エックマン

アメリカ 2010年
★★★★☆
ドキュメンタリー

IMDbでの評価:7.1/10


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akky

Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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