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On the Edge  オン・エッジ19歳のカルテ

ontheedge.jpg

父親の葬式が終わり、盗んだ車で崖から飛び降りた19歳のジョナサンは奇跡的に指の骨折だけで助かるが、精神病院に入れられてしまう。自分を傷付けなければ3週間後の元日に一時帰宅を許可すると言われるジョナサン。そこでセラピーグループに入れられレイチェルとトビーという同年代の患者と出会い交流を深めていく。





この邦題...誰が聞いたって某アンジェリーナ映画のパクりだね。しかもわざわざ原題をカタカナで書いたあとに付けてるからすごいわ。まぁ精神病院を舞台にしているから、On The Edgeだけ聞いて何だこの映画って思われるよりは何となくどんな映画の内容なのかわかるけど。

アイルランド映画の独特な暗さや、10代の若者達の持つ不安定な気持ち、彼らの愛情と友情などテーマとしては良いと思うんだけど、何か物足りない印象を受けました。いきなり崖から車ごと飛び降りて精神病院に入れられる。そこで出会った人たちやジョナサンについてもなぜ彼らが悩みを抱えているのかっていうのが作品では重要視されてなかったので、悲劇的な行動を取っても何故?っていうのがまず一番に出てきてしまう。理由をあえて語らず見せているだけなんだとは思うんだけど、疑問ばかり出てきてしまってレイチェルとジョナサンの恋も中途半端な印象。

繊細な少年を演じたキリアンはぴったりハマり役。彼はちょっとCrazyな感じか、繊細でダメダメオーラの出てる役が似合うよね。

この映画で共演したキリアンとスティーヴン・レイはプルートで朝食をでも一緒に出てます。


Cillian Murphy
Tricia Vessey
Stephen Rea
Jonathan Jackson
監督:John Carney
アイルランド 2001年
★★★☆☆
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パルムドール受賞!

キリアンおめでと~

ケン・ローチ監督、キリアン・マーフィー主演のWind That Shakes the Barley(大麦の揺らす風)がthe Palme d'Or(最高賞)を受賞しました




Babelって予想が多かった中での受賞なのでびっくり。主演男優賞は取れなかったけどおめでとう☆

これで日本での公開も確実だと思います

5/30 追記
キリアンファンでいらっしゃる方からの情報で今秋シネカノンで公開されることが決定していることがわかりました情報ありがとうございました~ 情報ソース

Rumor Has It... 迷い婚 全ての迷える女性たちへ

rumorhasit_releaseposter.jpg


30代のサラは、恋人ジェフのプロポーズを受けてから気が滅入る一方。まだ中途半端な自分のキャリアをはじめ、結婚が自分の可能性すべてを閉ざすことを恐れているのだ。そんな中、妹の結婚式で久しぶりに故郷に戻ったサラ。そこで気が若く破天荒な祖母と、幼い頃死んでしまったママこそが、映画『卒業』のモデルでは?と疑い始める。だとしたら自分の父親は、今のパパじゃなくて“もう一人”の恋人?!その疑問をぶつけるため、サラは母親の元恋人ボーを尋ねる。@goo映画





やさしくてとっても素敵なボーイフレンドに婚約されるも、心から結婚したいと思えない30代の女性ってのがジェニファー・アニストンでハマり役でした。ラブコメだと特にフレンズのレイチェルに見えちゃうのがフレンズファンとしては痛いところなんだけどね。特に泣き出すシーンなんてレイチェルそのもの!

「卒業」は実は自分の祖母と母親がモデルだった、っていう設定はおもしろいなーと思いました。映画のシーンやMrs.ロビンソンが流れたりして「卒業」ファンには嬉しい設定。本当の父親かもしれないと思い祖母と母親と関係を持った男に会いにいくんだけど、そこからの展開はちょっとなぁって感じ。いくらマリッジブルーだからってNYで帰りを待ちわびているボーイフレンドをそっちのけにしちゃって。そりゃ怒らせるのは当たり前。それでもハッピーエンドなのはやっぱりハリウッド映画だなぁと。

サラが言った
I can live without you, but I don't want toってセリフ好き。確かにその通り。一人で生きれるけど、そうじゃなくってあなたと生きていきたいだなんて、あなたなしじゃ生きれないって言われるよりよっぽど真実だよね。

久々に見たケヴィン・コスナーすっかり年取っちゃってました。マーク・ラファロいい!この人好きです!!

Jennifer Aniston
Kevin Costner
Mark Ruffalo
Shirley MacLaine
Kevin Costner
監督:Rob Reiner
アメリカ 2005年
★★★☆☆

オフィシャルサイト

Transamerica / トランスアメリカ

transamerica_finalposter.jpg

体は男性、心は女性として生まれてきたトランスセクシャルのブリーは性転換手術を控えている。あと少しで完璧な女性になれるのを心待ちにしていた中、ブリーが以前男性だったころに使っていた本名あてに、ブリーの息子だという18歳の少年を引き取りにきて欲しいとNYの刑務所から電話がくる。彼はブリーがまだ男性として生活していた学生時代の一夜の出来事で生まれた息子だったのだ。母親はすでに亡くなっていてブリーしか彼を迎えに行くことが出来ない。しかし女性として暮らしているブリーは教会からのボランティアということにし彼のいるNYへと向かう。自分が父親だと言い出せないブリーだが、息子と2人LAへ車で横断の旅に出る。




もう一つのブログで1月に見たい!と記事を書いていた映画です。やっと見れた~

ゴールデン・グローブ主演女優賞、アカデミー賞ノミネートと話題になった作品。「デスパレートな妻たち」で人気になったフェリシティ・ハフマンの体当たりの演技がすごいです。




ほんとに元男?って思えるくらいなんだけど、実際はとっても美人。デスパでのキャラが強かったので最初は違和感あったけどね。

まず、設定がとっても興味深い。映画の始まり、ブリーは女性のような高い声を普段の生活でも違和感なく使えるようにするレッスンの映像を見ている。「声」というのは女性として暮らすのに重要だからだ。メキシカンレストランで働いているブリーは男性だと気付かれることはほんとどない。そんな彼女でも電話をする前は今でも声が女性に聞こえるかを確認していた。

息子トビーを迎えにNYへと行く。ドラッグにハマり売春で金を工面しているトビーに戸惑いを覚えるが、ケンタッキーにある彼の実家へ行ってからはなぜトビーはそのような生活をしなければいけなくなったが判明し、父親として心の痛むブリー。そんな問題を抱えるトビーなんだけど、どこか純粋な部分を持ち合わせているから見ている方もうまく打ち解けて欲しいって思えた。これがどーしようもないバカな奴だったらそんな風に思えないわけで。ブリーのアレを見てしまい男性だと気がつくトビー。男性だからショックだったのではなくて、嘘を付かれていたことに腹を立てるのはわかるけど、ブリーの立場で考えると言いたくても言えなかったんだろうなってのが伝わってきた。

ブリーの実家では母親から冷たく扱われ、自分の孫だと知りとビーを引きとめようとするブリーの母親。そんなブリーと母親の関係もうまく描かれているなぁと思った。

ありのままの自分を愛して欲しいと願うブリー。願っていた性転換手術を目前に家族と向き合い、性別では男としての最後の時に人生の困難に立ち向かう。トランスセクシャルだからということだけでなく自分のありのままを見て欲しいと思っている人は多いはずなので共感できると思います。

トビー役のケヴィン・ゼガースはめちゃくちゃ美形なのでこれからが楽しみ。


Felicity Huffman
Kevin Zegers
Fionnula Flanagan
Elizabeth Pe醇oa
Graham Greene
監督:Duncan Tucker

アメリカ 2006年
★★★★☆


日本公式サイト


Transamerica
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続々カンヌ入り。



Babelでカンヌ入りしたガエル君発見!!

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あ~ケイト・ブランシェットでかいんだから並んじゃダメだってぇ
それにしてもケイトはオーラがある女優さんだわ~

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隣は日本人女優の菊地凛子さん。すっごい髪型。

ガエル君...とーってもHOTな俳優さんだけどさすがにファンの私でもこの髪型はいただけません

そして、発見しました役所広司!



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Stay / ステイ

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精神科医のサムは若い男性患者ヘンリーから21歳の誕生日に自殺すると予告される。彼を気にかけるサムは思いとどまらせようと奔走するが、やがてヘンリーは失踪。一方、サムの元患者で恋人のライラは、サムから聞かされたヘンリーの話に興味を示す。@Flix Moviesite





どこかの道路の真ん中で車が炎上し、その目の前にボーっと立ち尽くす少年。その少年とはヘンリー。彼の顔がアップになりユアンマクレガー演じるサムへと映像は切り替わり物語が始まる。

ストーリーはサムとヘンリーの関わりを追っていきます。3日後に自殺を予言したヘンリーを何とか食い止めようと必死なサム。サムの友人のことを見たヘンリーは自分が殺したはずの父親だと言い張ったり、サムの恋人で自殺未遂をしたライラはサムのことをヘンリーと呼んだり、しまいには死んだはずのヘンリーの母親と会話をし、サムはいったい何が起こっているのか混乱し始める。

サムが混乱したように、見ているほうまで何がなんだかさっぱり!シックス・センス?ドニー・ダーコ?えっなんで?と思いながら結局わけのわからぬまま謎が解けるラストシーンへ。

それでもよくわかんない!!!エンディングになってからもこれってこうだから~とは考えてみたものの真相が何なのかは、はっきりしません。英語サイトでも検索してみたけど色々な憶測が書かれていました。

ネタばれありの私の解釈は、追記をクリック。

久々に人と語りたい映画です。


Ewan McGregor
Naomi Watts
Ryan Gosling
Elizabeth Reaser
Bob Hoskins
監督: Marc Forster

アメリカ 2005年
★★★★☆


日本オフィシャルサイト

6月3日公開

ステイ@映画生活

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キリアンたんが双子?!



この髪よりもうちょい短いくらいが一番好き


キリアン・マーフィー、SciFiムービーTelepathyに出演決定。

10月から撮影開始で監督はLesley Manning。脚本はStephen Volk。ロシアの政府によって宇宙とのテレパシーの実験をさせられる双子の話だそうです。キリアンは双子の役になると思われます。共演はNathalie Press(Red Roadでカンヌ入りしてマス)

またSciFiか~ 苦手ジャンルなので...
女装癖のある双子だったらいいな~



Fun with Dick and Jane / ディック&ジェーン

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マイホームも手にいれ、息子と3人で幸せな家庭を築いているIT開発会社に勤めるディックは昇進したばかり。彼の昇進後の初仕事は生放送の経済番組で会社のPRをするというもの。しかし、生放送中に会社のCEOマカリスターが会社の株を全て売却し経営破綻というニュースが入ってくる。仕事を失ったディック、妻のジェーンも彼の昇進に合わせ旅行代理店を辞めたばかり。仕事を探すも3ヶ月が経ち、限界になった2人は強盗をすることに。あっさりとお金が入ってしまい、繰り返す2人だったが、ある日強盗に入った銀行で同じIT会社に勤めていた元同僚までも強盗に入ってきて目の前で捕まってしまう。そんな元社員の様子を見たディックは復讐を決意する。




これまた中途半端な映画。

軽いコメディたっちなんだけど、実際に映画と同じようにして倒産した会社名とか出てきちゃうし、強盗するわで重くて笑えない。メキシコ人に混じって路上で仕事を探すけど違法滞在と疑われ連れ去られる。庭の芝すら買えなくて、隣家のを切って持ってかえってきちゃう。水も電気も止められ、隣家のスプリンクラーをシャワー代わり。全てが微妙で笑えないの。

私ってジム・キャリー苦手だったっけー?ってこの作品で思った。苦手じゃないはずなんだけど、この映画での彼のオーバーな演技(それがジムのスタイルなのはわかってるんだけど)がやたら目に付いて、これまた全然おもしろくない。

ちなみにあのディックたちの家とか、強盗に入った銀行とか私の住んでる市内で撮影してました。

Jim Carrey
T醇Pa Leoni
Alec Baldwin
Richard Jenkins
Angie Harmon
監督:Dean Parisot

アメリカ 2005年
★★☆☆☆

ディック&ジェーン
ディック&ジェーンジム・キャリー ディーン・パリソット ティア・レオーニ

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Spring/Summer 2006 cover of Another Man.

Another Manという素敵なモデルさんの写真がいっぱいな雑誌の2006年Spring/Summerの表紙&特集でガエル君が見れます


gaelanotherman.jpg

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カンヌ映画祭より 

5月28日まで開かれている第59回カンヌ国際映画祭にキリアンの新作作品、ケン・ローチ監督The wind that shakes the barleyがノミネートされてます。

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つい先日オープニング作品であるダ・ヴィンチ・コードが失笑を買ったと話題です。そんなつまんないのか。

こちらでキリアンの会見の様子見れます


Babel に出てるガエル君も行ってるのかな~?

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The New World / ニュー・ワールド

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1607年、イギリスを出航した船が”ニュー・ワールド”北米ヴァージニアに到着する。しかしそこにはすでに、ネイティヴ・アメリカンの人々が暮らしていた。船には反乱罪で繋がれていたジョン・スミス大尉がいた。船長は彼の命を惜しみ、ネイティヴとの交渉役を託す。しかしスミスはネイティヴの戦士たちに囚われ、処刑されそうになる、その彼の命を助けたのが王の娘ポカホンタスだった。2人は恋に落ちるが、やがてスミスは砦に戻らなくてはならない日が来る。



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ポカホンタスの映画化だ~!と楽しみにしてたのを見事に裏切られました。

メリハリがなく淡々と進むストーリーは眠気を誘うのみ。淡々と進むぶんにはいいのよ、もし所々にインパクトがあれば...基本はラブストーリーなんだろうけど、いまいち盛り上がりがなくって2人の間で揺れるレベッカ(ポカホンタス)の気持ちもいまいち感じとれなかった。

モーツアルトをバックに映し出される草原や川の様子なんかは最初はきれいだなーって思ってたんだけど何度も似たような映像を使いすぎで飽きました。ちょっと盛り上がってきたなってシーンではいきなり切れて次のカットへ、っていうのを使いすぎだし。映画館で見てなくてよかったなと思いました。

クリスチャンベール出るって知ってたけどなかなか出てこなくてもしかしてこのネイティブアメリカンの一人?!とか考えてたんだけど違ってよかった(笑)ちょい髪長くてかっこよかったです。コリン・ファレルは相変わらずモサくて無理でした。


Q'Orianka Kilcher
Colin Farrell
Christopher Plummer
Wes Studi
Christian Bale
監督:Terrence Malick

アメリカ 2005年
★★☆☆☆

ポカホンタス
ポカホンタスジェイムズ・ペンテコスト

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おすすめ平均 star
star大地に宿る魂を歌った作品
star心の声
star自然描写と音楽がとてもキレーです★☆

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Pride & Prejudice / プライドと偏見

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フランス革命の余波が押し寄せる18世紀末の英国。片田舎に住む5人姉妹のベネット家の隣に、大金持ちの貴公子ビングリーが越してくる。ベネット家の長女ジェーンとビングリーはたちまち恋に落ちるが、次女のエリザベスは、ビングリーの親友ダーシーの高慢な態度に強い反感を抱く。そんななか、町に訪れた青年将校のウィッカムに心を奪われたエリザベスは、ウィッカムからダーシーの良くない噂を耳にし、ますますダーシーに対する嫌悪感を募らせる。



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イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの名作を映画化した作品なんだけど、時代設定が18世紀とかが苦手。日本語字幕がないから、昔流しかもイギリス訛りの英語で話されると聞き取るのが大変なんです。

そんなことはいいとして、映画の感想だけど見終わったあとはなぜかハッピーな気分になってました!初めは英語難しい~つまんない~と思って雑誌片手にちらちら見ていた程度だったのに音楽とイギリスの景色にやられ途中から引き込まれてた。

一番良かったのがキーラ演じるエリザベスのキャラクター。お金のために結婚というあの時代だったのに関わらず自分の意思を貫く強い女性。いやみまでもさらっと言ってしまう。(隣で一緒に見ていた彼氏にキャラが私とかぶると言われた笑)そんな彼女とダーシーのプライドと偏見が邪魔をした恋愛関係は見ていてどうなるかドキドキ。ダーシーも誤解されやすいキャラクターで見ててあぁ!バカ!もっと気のきいたこといえないのかよ~と思ってたよ(笑)

それより、ダーシーがジョン・キューザックに見えたのは私だけ?ウィッカムはオーランド・ブルームかと思ったし!ちょっと抜けてるビングリーがかわいかった~♡


Keira Knightley
Matthew Macfadyen
Rosamund Pike
Jena Malone
監督:Joe Wright

フランス・イギリス 2005年
★★★★★

プライドと偏見
プライドと偏見キーラ・ナイトレイ ジェーン・オースティン ジョー・ライト

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Memoirs of a Geisha / SAYURI

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貧しい漁村に生まれ、9歳で花街の置屋に売られた少女・千代。そこには、千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者、初桃がいた。下働きの辛さと、初桃の執拗ないじめに希望を見失いかけていた千代に、ある時、“会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声を掛ける。この一瞬の出会いが千代に確かな希望をもたらした。以来、芸者になって会長さんにもう一度逢いたいと夢見る千代。15歳の時、そんな千代に転機が訪れる。一流の芸者、豆葉が千代を芸者として育てたいと申し出たのだった。そして、豆葉の厳しい指導の末に千代は芸者“さゆり”となり、やがて花街一の芸者へと花開いていくのだった。




この映画細かいとこにケチつけようと思えばいくらでも出来る。見始めはいきなりたまに日本語だったりするのにはぁ?って感じだったし、なにしろ演じてるのが中国人だったり韓国人だったりでそりゃ日本を舞台にしている映画を見ている私、日本人からすれば違和感ありまくりだったよ。

けど、そんな違和感すら途中からなくなってた。それも出演していた女優さんたちのおかげ。さゆりの子供の時を演じた大後寿々花ちゃんのかわいいこと!お姉ちゃんに会いたくて必死な姿がすごいかわいそうで。そして、初桃役のコン・リー!この人めちゃめちゃ美人ね。オーラが違う。しかも歳見たら41歳とかいってマジありえねー。あんなキレイな人になりたいもんです。ミシェル・ヨーも相変わらず姉御って感じで素敵だったし。さゆり演じるチャン・ツィイーも確かにキレイなんだけど今回はコン・リーに食われてたと思う。それくらいキレイだった。

日本からは謙さん、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴とがんばってました。特に桃井かおりは英語を話してたのに関わらず桃井かおり!って感じで独特感はさすが。

この映画を見て日本を知って欲しいとは思わないけれど、日本に興味を持つきっかけとなってくれたらいいなーと思った。


Ziyi Zhang
渡辺 謙
Gong Li
Michelle Yeoh
工藤 夕貴
桃井かおり
役所広司
監督:Rob Marshall

アメリカ 2005年
★★★☆☆

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SAYURI メモワール・ボックス (初回限定生産)チャン・ツィイー ロブ・マーシャル 渡辺謙

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Chicken Little / チキン・リトル

chickenlittle_teaserposter.jpg

「空のかけらが落ちてきた!」と大騒ぎして街を大パニックに陥れたチキン・リトル。そのせいでチキン・リトルは町の人から疎まれるわ、同級生からはいじめられることになるわ。しかも愛する父親からも誤解を受けることに。そんな中でもチキン・リトルは「明日は新しい日になる」と信じて失地回復のため努力を続ける。だがそんなある日、なんと友人のフィッシュが宇宙船にさらわれて…
@Amazon.ne.jp



joan_cusack9.jpg


ディズニーならでは友情、親子愛など取り込んで楽しまさせてくれる作品。ストーリーはまぁ単純なんだけどいつからSFになったんだ?!って感じで途中からがらりとストーリーは変わります。あれってサイン&宇宙戦争のパクりだよね?ってシーンが盛りだくさん。

そんな単純なストーリーはどーでもよくって、とにかくかわいいのチキンリトルちっちゃ過ぎだよ~だからチキンリトルなんだろうけどさ、ちっちゃい!!とくかくちっちゃい!!かわいー!!!ロッカーとか信号届かないしっ!ペットボトルより小さかったよね?かわいすぎるー!!眉毛たれてて目が真っ黒でぽつん、って感じでさ。かわいいのあと、フィッシュも良かった。あの子、頭悪いの?ってくらいいつでも笑ってたし。そのアホさがまたかわいい。3つ目のエイリアンも何言ってんだかさっぱりだったけどかわいかった~

かわいいのだったらストーリーなんてどーでもいいや~って人なら大満足できると思います(笑)


Fred Willard
Patrick Stewart
Catherine O'Hara
Harry Shearer
Zach Braff
監督:Mark Dindal

アメリカ 2005年
★★★☆☆

チキン・リトル
チキン・リトルディズニー マーク・ディンダル ゲイリー・マーシャル

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Fargo / ファーゴ

fargo.jpg

自動車ディーラーのジェリーが、借金返済のために軽い気持ちから、裕福な家庭で育った妻の偽装誘拐を工作し、義父からなんなく身代金をせしめようとした。誘拐を頼んだ大男と小男のコンビ。単なる偽装誘拐のはずが、運悪く死者3人を出す凶悪殺人事件に発展してしまう…。
事件が思わぬ方向へ転がってしまったことで、妻そして義父をも死に陥れることになってしまった皮肉な事件の行方。その裏側に、犯人を追う妊娠中の女警察官マージの結婚生活がちょっぴりユーモラスに描かれていている。事件とは関係のないところで、まったく別の生活があるということを感じさせる。1987年に起こった実話をもとにした作品。
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偽装誘拐からとんでもない方向へ話は進んでいってしまう。さすがコーエン兄弟と思わされる作品。ブラックすぎて笑うしかないって感じ。この映画で特に思ったことは映画のシーンが観終わったあともすっごく印象に残ること。それくらいインパクトの強い作品。

出てくるキャラクターの個性が強く、ショッキングなはずのストーリー展開ですら普通に思えてしまった。有名なミンチのシーンは気持ち悪いはずなのに笑えました。


William H. Macy
Steve Buscemi
Frances McDormand
Peter Stormare
Kristen Rudrud
監督:Joel Coen

アメリカ 1996年
★★★★☆

ファーゴ
ファーゴフランシス・マクドーマンド スティーブ・ブシェーミ ジョエル・コーエン

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The Family Stone / 幸せのポートレート

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キャリア・ウーマンのMeredithは初めて迎える彼氏Everettの家族とのクリスマスに緊張気味。プレゼントも用意し準備万端なはずだったが、彼女のやること全てが裏目に出て、彼の家族からは嫌われてしまう。そして、ディナーの時のMeredithの発言がきっかけで関係をもっとぎくしゃくさせてしまい家を飛び出してしまう。


craig_t__nelson3.jpg


観終わったあとの感想は what's the point?


あれこれ詰め込みすぎて、結局何が言いたいのかわからない。家族愛って言えばまさにその通りなんだけどさ。母への愛、母と父親、母と子供たち、夫婦の間の愛、ゲイカップルの愛、姉妹の愛、とにかく詰め込みすぎ。シリアスな感動ドラマにしたいんだろうけど、コメディも入れちゃってって感じで全てが中途半端。

ストーリーもはぁ?って感じなの。だって、結局は2人は別れお互いの弟、妹とくっついちゃうんだもん。たった2日で結婚まで考えてた人の妹に惚れちゃって、Meredithも彼の弟とくっつくし。そんなんあり?!って感じ。

Meredithのキャラクターが好きじゃなかったってのが私がこの映画をつまらないと思った最大の理由。なんでもうちょっとNiceに慣れないのかな~って観ててイライラ。そこでやめときゃいいのに~ってとこでやめない。空回りにもほどがあってかわいそう、と思えるレベルではなかった。

Dermot Mulroney
Diane Keaton
Sarah Jessica Parker
Claire Danes
Rachel McAdams
監督:Thomas Bezucha

アメリカ 2005年
★☆☆☆☆

日本オフィシャルサイト

日本での宣伝の仕方にちょっと...ラブアクチュアリーと比べるのはおかしい。オフィシャルサイトのトップの写真なんていかにもって感じだしさ。予告も見たけど、なにあれ?!感動的に作られちゃってるけどおかしいって。なんかなぁ邦題の付け方といい、宣伝の仕方といい勝手に作りかえっちゃってる作品ってこれに限らず多いよね。

The Jacket / ジャケット

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舞台は1992年、湾岸戦争から帰還したJack Starksはヒッチハイクをしている最中に殺人事件に巻き込まれ、戦争の後遺症によって記憶が曖昧になっているせいで犯人扱いされてしまう。Jackが送られたのは精神病院。そこで行われた治療によって2007年にタイムトリップできるようになり、1992年に会っていた少女と未来で再会し、恋に落ちる。しかし、あと4日後に死ぬ運命だと知り、自分がなぜ死ぬのかを突き止めようとする。


adrien_brody2.jpg


タイムトリップ+記憶を扱っていて題材としてはおもしろい。バタフライ・エフェクト、オーロラの彼方へ、みたいな感じ。ただ、なんでタイムトリップできるのかが結局わからないし、殺人事件の濡れ衣を着せられそれを解決するために...っていうストーリーだと思ったら、ラブストーリーだったのでなんだかはっきりしない感じ。

先ほど書いたように、結局はラブストーリーなんだけどなんせエイドリアン・ブロディなものでキーラ・ナイトレイ演じるJakieと恋に落ちるってのに納得できなくて(笑)これがもっとかっこいい俳優さんだったら(エイドリアンはとっても良い俳優だと思うけどかっこいいタイプではないでしょ?!)未来の彼女を救おうとしてなんて素敵なんだろ~って思えるんだけど、エイドリアンかよってのがあってねぇ。

ラストはよくわからない終わり方をしていて、これは人それぞれだと思います。私は1992年のJackはいなくなり2007年にタイムトリップしたままなのかなって思った。

ジャンル分け難しいなぁ。IMDbではスリラーが一番初めに来てたのでスリラーにしときます。

ブラッド・レンフロ...影薄すぎ。普通に見てたら気付きません。


Adrien Brody
Keira Knightley
Kelly Lynch
Daniel Craig
Brad Renfro
監督:John Maybury

アメリカ 2005年
★★★☆☆

日本公式サイト
5月20日、日本公開予定

Scary Movie 4  最終絶叫計画4

scarymovie4_poster3.jpg

ホラー映画のパロディからなるシリーズ作品4作目。
今回のメインは「宇宙戦争」と「The Grudge(呪怨)」で、所々で出てきたのは「ミリオン・ダラーベイビー」「Saw」「ヴィレッジ」「ブロークバック・マウンテン」そして、トム・クルーズが気が狂ったかのようにおおはしゃぎをしたオプラ・ウィンフリーの番組まで登場。


scary4.jpg


このシリーズはホントにおバカで単純に楽しめます。ストーリーは思いっきりこじ付けであってないようなもの。前作3作と比べるとホントにScaryな部分もあったのにびっくり。あそこで驚いたのは私だけじゃないはず。まぁその部分っつーのは呪怨の男の子なんだけどさ。あれは反則でしょ~マジびっくり。てか、同じ男の子よね?てんぷら~寿司~刺身~とか言ってたしね。ちなみにそんときの英語訳は全く別物!

私的にSawで何よりも一番怖かったジグゾウがこの映画ではなんだかかわいらしかった。ヒントわかんないって言われて答えてたりね。実は双子だし。3で死んだと思ってたBrendaが登場はファンとしては嬉しかった~マジ何でもありな映画です。


Molly Shannon
Anna Faris
Regina Hall
Craig Bierko
Leslie Nielsen
監督:David Zucker

アメリカ 2006年
★★★☆☆

カテゴリー
プロフィール

akky

Author:akky
好きな俳優はジョニー・デップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、キリアン・マーフィー。

新作を中心に作品のレビューをしています。日本公開前の作品になることが多いのでこのブログで見てみたい映画を発見できる機会になれればいいな、と思います。


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